6月18日に、神戸芸術工科大学の准教授 曽和先生とトークセッションをさせていただくことになりました。
山、里山、街を繋ぐ取り組みをしている素晴らしい団体(HASE65)があります。
その方たちが、日本の精油生産者を取材訪問している私の活動に共感してくださり、共に活動をすることになりました。
世界のお酒の樽が木材で作られていたのはなぜなのか。
樹木がもつ精油成分特徴と絡めてお話をさせていただきます。
曽和先生は、 情報デザイン、地域デザイン、コミュニケーションデザインを専門とされており、その延長線上で米を作り酒を作ってしまった方。
どんな話になるかは当日のお楽しみ。
私も楽しみ。
お酒好きな方、地域やコミュニティの作り方に触れたい方、アロマ好きな方、2,000円の参加費と、酒代を握りしめて、お越しください。
ぜーったい損しない内容です!
そして、このHASE65はオンラインサロンもスタートします。
私も全国の精油生産地を見てきたことを、ちょっと違った角度からコラムにしてお届けしています。
その他にも楽しい企画が盛りだくさんなので、オンラインサロンもよろしくお願いします♪