かおりとアート=キモチ

言葉×色×文字×香

今日はあるブランドが手掛ける新アイテムの打ち合わせへ。

なんとテーマは

”キモチを香りで伝える”

他がメインで香りで少し彩を添えるのだと思って打合せに向かったのですが、のっけからひっくり返りそうになりました。

でも、”かおりと”初のコラボアイテムが香りメインでウレシイ。
というか、まだ”かおりと”、準備中のはず…?!

今回は、デザイナーMさん、アーティストYさんとのコラボレーション企画。それぞれの感性が同じ方向を向くか、がアートなモノづくりをする時のキモ。

 

新アイテムのターゲットや詳細のコンセプトを確認。今回は”言葉×色×文字×香”のミックスコラボ。用意されたカラーサンプルから○○をイメージするものを選ぶという段になって…

全員が同じカラーを指さし!!

「こういう瞬間ってうれしいっすよね~」とMさん。私も、”あ、うまく進みそう”と直感で感じました。

色を選びつつも、香りのことにも話が波及し、例えばこんな香りとか…とご提案。
じゃあ、△△は?と、色選びをちょっと置いといて他のテーマの香り作りに発展。

それって、このアイテムにも応用できませんか?
これって、こんなパッケージになる?
どんどんアイディアが溢れます。

自分の専門性を極めればワクワクが加速する

香りのブレンドのことなら、薬理作用から、心への作用から、イメージや神話から、どんな角度からでもアプローチができるようになったので、何を質問されてもへっちゃら!
むしろ、ワクワクがどんどん大きくなっていく感じ。

今回は3つの言葉をテーマに香りを作りますが、一番簡単だと思っていた言葉で大苦戦。
私の中では難しいかもと思っていた言葉は三人でイメージを語り合いあっという間に完成。

いやでも、でもでもでも。

次回 の打ち合わせまでにブレンドサンプルを作るのですが、やっぱりこっちの方が…という私のプラスα提案をしちゃいそうです。

だって、香りは配合をちょっと変えて、すこし寝かせるとビックリするような素敵なものになったり、がっかりするようなありきたりなものになってしまったりするから。

ここから先は、精油の調香のプロとして、アロマセラピストとして、そして香りのアーティストとして、腕の見せどころ!

私は後ろの予定があったので打合せ半ばで退席したので、その後文字がどんな方向に進んでいるかも楽しみです。