koyama junko’s work

国産アロマ:春の不調を緩和するブレンドレシピ

アロマセラピー(精油)

春にやる気が出ないときに使いたい日本のアロマ

春の不調は冬に頑張りすぎたから。

本来冬は養生の季節で、冷えを防いで無駄なエネルギーを使わずゆったり過ごすしたい季節です。

 

ところが現代人はそうもいかない。

年末、年度末で無理矢理エネルギーを振り絞って動かざるを得ない時期と重なっています。

 

冬の間に無理をすると、本来活発に動き出す春に不調がやってきます。

今年は花粉症がひどい、疲れが抜けないという時は冬のに無理をしてしまった可能性大。

だからと言って、冬に戻って養生することはできないので、4月の春本番を迎えるまでに不足を補うケアができれば良いなと思います。

使用する国産精油

ショウガ(Zingiber officinale)

温めることが得意なショウガ。桜が咲き始める季節は、春の陽気に誘われて薄着になってきますが、朝晩は気温が下がり身体が冷えやすい時。冬の間に蓄えたエネルギーが少ない場合は冷えが加速するので、積極的に温めることが得策。

スギ木部(Cryptomeria japonica)

どっしりした杉の木部の香りは、脳の働きを穏やかにし休息をもたらすことが分かっています。気ぜわしい時期ですが夜はしっかりオフに切り替えて休むことで、これkらの季節に活動するための英気を養います。

ユズ(Citrus junos) 

柑橘系の精油に含まれるリモネンは血行を促進することが知られています。また、新しい一歩を踏み出す決断をするエネルギーを与えてくれる香りです。

 

忙しいと寒い季節もシャワーで済ませてしまうことがあるかもしれませんが、疲れをとるにはやっぱりお湯につかること。

湯船につかると冷えている部分がよくわかります。

おすすめの精油でバスオイルを作ってゆったり深呼吸しながら一日の疲れを洗い流すと、翌日の目覚めが良くなるのでお勧めです。

沐浴法
無水エタノールに混ぜた精油を湯に入れ、全身または一部を浸ける方法です。
入浴の効果に精油の効果が加わることで、相乗効果が期待できます。(AEAJホームページより)

以前は入浴と言えば塩に精油を混ぜる!でしたが、皮膚トラブルなどの危険性が報告され、日本最大のアロマの協会AEAJでも入浴(沐浴)の方法が変更されています。

私は、保湿もしたいので植物油とポリソルベートを使ったバスオイルを作っています。

 

※アロマクラフトの作り方は2021年4月以降、ひのもとアロマのページで動画公開予定です。

※ここで取り上げている精油はオンラインショップで購入が可能です。